お薬の色・形・大きさのひみつ!なぜ丸い錠剤・カプセル・シロップがあるの?薬剤師がキャラクターで図解!
みなさん、薬局でもらったお薬をよく見たことありますか?丸いもの、長いもの、液体のもの…いろんな形や色のお薬がありますよね?「なんでこんなにちがうの?」と思ったことはありませんか?今日は薬剤師の私が、お薬の「形」と「色」のひみつをキャラクターと一緒にわかりやすく教えます!
🔍 この記事のポイント
お薬の形や色には、ちゃんとした理由があります!形で飲みやすさや効き方が変わり、色にも役割があります。知ると「なるほど!」ってなりますよ😊
お薬の形や色には、ちゃんとした理由があります!形で飲みやすさや効き方が変わり、色にも役割があります。知ると「なるほど!」ってなりますよ😊
① お薬の「形」にはどんな種類があるの?
病院や薬局でもらうお薬には、大きく分けて7つの形があります。それぞれ、なぜその形をしているのかを見てみましょう!
お薬の「形」の種類と特徴
💡 薬剤師より
この7種類のうち、みなさんがよく飲むのは錠剤・カプセル・シロップ・粉薬あたりが多いですね。坐薬は熱が高くて薬が飲めない赤ちゃんや子どもに使うことが多いです!
この7種類のうち、みなさんがよく飲むのは錠剤・カプセル・シロップ・粉薬あたりが多いですね。坐薬は熱が高くて薬が飲めない赤ちゃんや子どもに使うことが多いです!
② どうして形がちがうの?理由がある!
お薬の形がちがうのには、ちゃんとした理由があります。大きく4つの理由を見てみましょう!
お薬の形が違う4つの理由
③ カプセルの中ってどうなってるの?
カプセルの中身は、粉や小さな粒(ペレット)が入っています。カプセルのゼラチンでできた殻が、胃の中でゆっくり溶けることで、お薬が少しずつ体に吸収されます。
カプセルの中のひみつ!
🚨 カプセルをあけて飲まないで!
カプセルをあけてお薬を取り出すと、苦みが出たり、胃ではなく腸で溶けるように設計されたお薬が台無しになることがあります。飲みにくいと感じたら薬剤師に相談しましょう!
カプセルをあけてお薬を取り出すと、苦みが出たり、胃ではなく腸で溶けるように設計されたお薬が台無しになることがあります。飲みにくいと感じたら薬剤師に相談しましょう!
④ お薬の「色」にも意味があるの?
お薬にはいろんな色がありますが、実は色にも理由があります!ただし、色で種類を区別することには注意も必要です。
お薬の色に隠れた理由
⑤ 子どもの薬はなぜ量が少ないの?
子どものお薬は、大人より量が少なくなっています。これは子どもの体が小さいからだけじゃなく、体の中でお薬を処理する「肝臓」や「腎臓」の機能が、大人とは違うからです。子ども専用の薬は、体重・年齢に合わせて薬剤師が計算して量を調整します。
年齢・体重で量が変わる!
🎓 まとめ
- お薬の形は、飲みやすさ・効き方・使う場所・苦みを隠すために工夫されている
- カプセルをあけたり砕いたりするのはNG。薬剤師に相談して!
- お薬の色は製品が変わると変わることがある。袋に書かれた「薬名」で確認しよう
- 子どもの量は体重・年齢に合わせて計算されている。自己判断で量を変えないで!
お薬には、みなさんが安全に・楽に・しっかり治るための工夫がたくさん詰まっています。次にお薬をもらったときは、ぜひ形や色に注目してみてください😊
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※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療・服薬指導の代替となるものではありません。体調や薬について気になることがあれば、医師・薬剤師にご相談ください。制度・金額は公開時点の情報に基づきます。詳しくは利用規約・免責事項をご覧ください。