なんで薬局ごとにお薬代がちがうの?「技術料」のひみつをキャラクターと一緒に図解!
おくすりをもらいに薬局へ行ったとき、「あれ?前の薬局よりお金が高い気がする…」と思ったことはありませんか?実は、薬局によってお薬代がちがうのには、ちゃんとした理由があります。今日はそのひみつを、キャラクターといっしょに図解でわかりやすく説明します!
🔍 この記事のポイント
お薬代は「薬そのものの値段」+「薬局の技術料」の2つに分かれています。薬局ごとにちがうのは「技術料」の部分!その仕組みをかんたんに図解します。
お薬代は「薬そのものの値段」+「薬局の技術料」の2つに分かれています。薬局ごとにちがうのは「技術料」の部分!その仕組みをかんたんに図解します。
① お薬代ってどうやって決まるの?
薬局でもらう領収書をよく見ると、いくつかの項目があります。でも、大きく分けると2つの層になっています。
お薬代の中身(2つの層)
- 薬剤料:お薬そのものの値段で、全国どこの薬局でも同じ
- 技術料:薬剤師さんのサービスへの料金で、薬局によってちがう
つまり、薬局ごとにお薬代がちがう原因は「技術料」にあります!
② 技術料ってどんな種類があるの?
技術料はさらに3つに分かれています。それぞれ何の料金なのか見てみましょう。
技術料3兄弟のそれぞれの役割
1点=10円で計算します。例えば200点なら2,000円が「技術料」として請求され、3割負担なら自己負担は600円です。
③ なんで薬局によって技術料がちがうの?
調剤基本料は、薬局の大きさや病院との距離によってランクが変わります。下の図を見てみましょう!
薬局の種類で調剤基本料が変わる!
🌟 ポイント
調剤基本料の「点数」が低いほど技術料が低いとは限りません。調剤料や薬学管理料の加算も合わさって最終的な技術料が決まります。
調剤基本料の「点数」が低いほど技術料が低いとは限りません。調剤料や薬学管理料の加算も合わさって最終的な技術料が決まります。
④ お薬代を安くするために今すぐできること
技術料の仕組みがわかったら、節約のヒントも見えてきます!次の3つを試してみましょう。
今すぐできる!節約3ステップ
まとめ:薬局の「技術料」を知ることが節約の第一歩!
- お薬代は「薬剤料(全国同じ)」+「技術料(薬局で差がある)」の2層構造
- 技術料は「調剤基本料」「調剤料」「薬学管理料」の3種類に分かれる
- 技術料の全国平均は約165〜248点。このサイトの「かんたんチェック」で自分の薬局が高いか安いかを確認できます!
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※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療・服薬指導の代替となるものではありません。体調や薬について気になることがあれば、医師・薬剤師にご相談ください。制度・金額は公開時点の情報に基づきます。詳しくは利用規約・免責事項をご覧ください。